英賀彦神(あがひこのかみ)・英賀姫神(あがひめのかみ)
英賀彦、英賀姫の二神とは、『播磨国風土記』餝磨郡・英賀の里(しかま・あが)の条に「伊和大神のみ子の阿賀比古・阿賀比売の二はしらの神がその処に鎮座しておいでになる。」と記されている神々です。神代の昔、伊和大神の御子 英賀彦神・英賀姫神は、祖神の命により当地を本拠として播磨灘沿岸地域を開拓創始し、庶民安堵の国土を修理固め成された総産土大神であります。ゆえに古くより英賀国主大神として祀り、元慶五年(881年)神位従五位下に昇叙され、国司武将を始め衆庶は、創業開発の神、夫婦和合の神と仰ぎ尊信の誠を捧げました。